エリンギは旨味が多い食材で「おかず」「おつまみ」など食卓に並ぶ機会も多くなりました。そのエリンギはぬか漬けにしても大丈夫なのかと思う方も多いようなので、ここでは「エリンギ」のぬか漬けを失敗しないでぬか漬けにしていく方法を記事にしています。
エリンギのぬか漬けの材料
○エリンギ2〜3本(スーパーなどで販売している1パック)
○500mlの水を沸かしたお湯
○ぬか床 2キロ
ぬか床に関しては「ぬか床を用意」の記事で作成した分量です。

エリンギのぬか漬けの作り方
エリンギのぬか漬けの作り方は、エリンギの下処理を行います。その後エリンギをぬか床に漬けていきます。漬けるときはエリンギが見えないように漬けて下さい。24時間漬けたらエリンギのぬか漬け完成です。
エリンギの下処理
エリンギの下処理は鍋でお湯を沸かし始めます。沸くまでの間にエリンギを流水で表面をサッと洗います(洗わなくても大丈夫と言う方もいますが表面に付着物があるとなのでここでは洗います)。その後縦半分に切ります。エリンギをザルに入れてお湯が沸騰したら上からゆっくりと満遍なく掛けます。冷めてから水気を取り除き付けられる状態になります。
エリンギをぬか床に漬ける
エリンギがぬか床から見えないように漬けることがポイントで、あまり押し込みすぎて菌の活動が活発にならないので、軽く押す感じでエリンギとぬか床を交わらせます。その後表面を平らに整地しますが、それはぬか床内に空気が入りすぎて酸化しすぎることを防ぐからです。この状態ができたら、約24時間漬けた状態にします。漬ける環境により多少の違いはございますが、温度は20度前後が適していると言われております。
冷蔵庫や軒下など太陽が当たって温度変化が起こらない場所を選んでください。
・ぬか床から見えないように漬ける
・温度は20度前後
(※温度の変化が起こらない環境を選ぶ)
ぬかを洗い流して完成
ぬかを洗い流して水気を拭き取れば完成ですが、エリンギは水分を含みやすいため洗った後でには軽く絞ることをおすすめします。その後でエリンギのぬか漬けをお好みのサイズにカットしてお召し上がり下さい。
ボイルしたエリンギでぬか床に漬けたときは、漬けた後のぬか床の水分量はチェックして下さい。水分を含んでぬか床に入れるため塩の浸透圧でその水分をぬか床に出してしまいます。
ぬか床に水分が多くなってしまったら「ぬか床は水抜きが必要」の記事を参考にして下さい。

エリンギのぬか漬けはツナと相性が良い
エリンギのぬか漬けはツナとの相性が良いです。エリンギのぬか漬けを縦に細く切ります。そこに油をしぼったツナを混ぜれば完成です。ぬか漬けの塩味がありますので調味料は必要ありません。簡単に1品食卓に追加できます。
まとめ
今では1年中見かけるエリンギ。きのこ類のため「ぬか漬け」に出来るのか迷う方も多かったと思います。とても簡単にぬか漬けに出来ますので色々と試して頂いて皆様が今後も楽しいぬかライフを送って頂けたらと思います。